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2. 新年金制度を導入します。
新公的年金制度である「相互扶助確定拠出年金制度」を導入します。新経済システムを通じた価値資本による最低線保障もなされることなので、国民各個人の責任で積み立てをし、総積立金額に応じて年金を受け取ることにします。
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★個人の積み立て拠出に対して国が公的補助を行い、個人の積み立て拠出に加えられます。金額は掛け金の1.5倍程度を補助します。拠出しないときは掛け金最低額の半分程度を補助して、積み立てます。
★国民各人の年金積み立て総額は国民各人のものとして確定し、それを国が預かって管理し、国民各人の指示に従い運用します。ただし、早くに死亡した人の場合などの不要になった掛け金は、相互扶助の観点から、長く生きる人への年金支払いに当てるための支払基金に組み入れられます。
★国は定期的に、国民各人の総積立金額と将来の毎月の年金支払予定額を通知します。
★複数の運営会社に運用を委託します。国と運営会社による掛け金の元本保証を行います。国民は運営会社と運営会社の提案する運用方法を選択できるものとします。
★ 一人一人の年金受給額が積み立て金額の多寡により異なることとなります。
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△詳しくは、「政策各論〜救世国民同盟2007年マニフェスト」の第1章「新公的年金制度」をお読みください。
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