表現の自由

1999年6月8日

私には毎年25兆円以上の消費を増加させ、かつインフレを招来せず、
かつ新しい財源を必要とせず財政負担とならない画期的な経済政策の用意があります。
心の持ち方で繁栄をもたらすというのではありません。現実に実現可能な具体的な政策です。
掛け値なしに日本経済の起死回生策となり、黄金の世紀を開くことのできる政策です。
しかし、あまりに画期的であるため、既成勢力・エスタブリッシュメントの地位・権威を脅かすので、
既成のメディアには発表することができません。
悲しいかな、日本では表現の自由が保障されているといっても、
それは実質的にはメディアを所有している既成勢力の自由であり、
資力を持たない革新的な発想を持った者には絵にかいた餅でしかありません。
そこで、新しい双方向の表現手段であるインターネットに期待を寄せ、
進歩的であるインターネット利用者の力を借りて世に問おうと考えたのです。
私の経済政策を明らかにした論文の概要をその他の私の論文とともに現在、ホームページで公開中です。
どうか、下記のホームページをご覧になって私の言葉の真実をくみ取ってください。



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