代表が2000年に呼んだ本の中から以下の図書を推薦します。
印は特に推薦する図書です。ＳＦ・ファンタジー
エンディミオンの覚醒 ダン・シモンズ 酒井昭伸訳 早川書房信長あるいは戴冠せるアンドロギュヌス 宇月原清明 新潮社
星の海を君と泳ごう 時の鐘を君と鳴らそう 柴田よしき アスキー
歴史
開国・維新1853~1871日本の近代１ 松本健一 中央公論社
明治国家の建設1871~1890 日本の近代２ 坂本多加雄 中央公論社
「国際化」の中の帝国日本1905~1924 日本の近代４ 有馬学
中央公論新社逆説の軍隊 日本の近代９ 戸部良一 中央公論社
都市へ 日本の近代１０ 鈴木博之著 中央公論新社
企業家たちの挑戦 日本の近代１１ 宮本又郎 中央公論新社
学歴貴族の栄光と挫折 日本の近代１２ 竹内洋 中央公論新社官僚の風貌 日本の近代１３ 水谷三公 中央公論新社
賢帝の世紀 ローマ人の物語Ⅸ 塩野七生 新潮社文学・評伝
楽毅 一、二、三、四巻 宮城谷昌光 新潮社
シェエラザード上下 浅田次郎 講談社
君はトミーポルカを聴いたか 小栗上野介と立石斧次郎の「幕末」 赤塚行雄 風媒社
論語とソロバン 渋沢栄一に学ぶ日本資本主義の明日 童門冬二 祥伝社聖の青春 大崎善生 講談社阿闍世王物語 ひろさちや 新潮社
小林秀雄のこと 二宮正之 岩波書店
始祖鳥記 飯嶋和一 小学館おかしな男 渥美清 小林信彦 新潮社
最後の奇跡 青山圭秀 幻冬舎地球交響楽 小説ベートーヴェン 阿部牧郎 文芸春秋
ひらめきの風 黎明編 辻昌利 角川春樹事務所
壬生義士伝 上下 浅田次郎 講談社逃げ歌 上下 丸山健二 講談社
ミステリ・エンタテインメント
鉄鼠の檻 京極夏彦 講談社
姑獲鳥の夏 京極夏彦 講談社
狂骨の夢 京極夏彦 講談社
絡新婦の理 京極夏彦 講談社
八月のマルクス 新野剛 講談社
新書
世俗宗教としてのナチズム 小岸昭 ちくま新書
文化の経済学 日本的システムは悪くない 荒井一博 文春新書ローマ人への20の質問 塩野七生 文春新書
昭和史の論点 坂本多加雄 秦郁彦 半藤一利 保阪正康 文春新書
俳句と川柳 復本一郎 講談社現代新書
消えゆく森の再生学 大塚啓二郎 講談社現代新書
日本の〈地霊〉 鈴木博之 講談社現代新書日本の公安警察 青木理 講談社現代新書
エリザベス一世 大英帝国の幕あけ 青木道彦
講談社現代新書銀行革命 勝ち残るのは誰か 小原由紀子 講談社現代新書
バレエの魔力 鈴木晶 講談社現代新書
ドゥルーズの哲学 生命・自然・未来のために 小泉義之 講談社現代新書
交渉力 中嶋洋介 講談社現代新書
少年法を問い直す 黒沼克史 講談社現代新書
優生学と人間社会 生命科学の世紀はどこへ向かうのか
米本署昌平／松原洋子／ぬで島次郎／市野川容孝 講談社現代新書
旧制高校生の東京敗戦日記 井上太郎 平凡社新書
日本の大難題 この国はどうなる どうすべきか 白井久也 安藤博 平凡社新書
アメリカの経済支配者たち 広瀬隆 集英社新書
その他
ニーチェ〈永劫回帰〉という迷宮 須藤訓任 講談社選書メチエ
スサノオ神話でよむ日本人 老松克博 講談社選書メチエ日本あやうし 井尻千男 新潮社
日本国防軍を創設せよ 栗栖弘臣 小学館文庫
人はなぜ悪をなすのか ブライアン・マスターズ 森英明訳 草思社
機動部隊 淵田美津雄 奥宮正武 ＰＨＰ文庫家康に訊け！ 人情通だからできた「非情の経営」 童門冬二 祥伝社黄金文庫
「個と公」論 小林よしのり 幻冬舎石原莞爾独走す 昭和維新とは何だったのか 花輪莞爾 新潮社
日本の危機２ 解決の助走 櫻井よしこ 新潮社
