☆救世国民同盟ニュース第10号
救世国民同盟はホームページで以下の緊急アピールを発表しました。


★緊急アピール★

救世国民同盟は軍事組織、その他の組織を持たない。
代表の個人運営です。
代表はいかなる政治団体、宗教団体にも所属したことが無く、
救世国民同盟にも関係する組織は全くありません。
救世国民同盟の活動は代表が行うインターネットと郵便による平和的活動だけです。
救世国民同盟は権力獲得のために暴力的活動を絶対に行いません。
救世国民同盟が目指すのは完全な無血の革新です。
救世国民同盟が権力獲得に際して期待するのは
自衛隊と警察がそれぞそれ一丸となって救世国民同盟に協力することです。
もし、救世国民同盟のインターネットと郵便を通じたのみの活動が犯罪だというなら、
警察官数名を派遣して代表久保田英文を逮捕すれば済むことです。
代表は裁判で正々堂々思う所を述べるでしょう。
ですから、どこからか、どこかの部隊・部署に
救世国民同盟またはその協力組織鎮圧もしくは代表の身柄拘束の名目などで
出動命令が下っても
絶対に応じないでください。
それは、全然必要のない不当で無効な命令です。

                  救世国民同盟代表
                        久保田英文



☆救世国民同盟ニュース第9号

残暑見舞い申し上げます。
救世国民同盟ホームページでは「るどう ゆうき」氏との問答を掲載しています。
一ヶ月間掲載の予定です。
是非、ご覧ください。
トップページの党旗のすぐ下に「問答集」という入り口があります。
皆さんも、救世国民同盟ホームページの内容について質問があったら、
Q&Aの応募規定をご覧の上、質問してください。


☆救世国民同盟ニュース第8号

宇宙への夢

CP対称性の破れがほぼ完全に証明され、それは反物質世界の不存在を証明するとの報道があった。
しかし、これにより『星の海への道』で示した反物質世界の理論は揺らがない。
私の言う反物質とは
物質に対して斥力の働くものであり、物質と反物質の対消滅は疑問とされる。
CP対称性の破れによる反物質の消滅という理論は
対消滅で反物質と反応して消滅するはずの物質のみがCP対称性の破れによって残ったというものだから、
対消滅が疑問なら、物質が残り反物質が消滅したという結論も疑問となる。
そもそも、CP対称性の破れによる反物質の消滅という理論が前提とする
反物質の概念と性質は私のものと異なるのだから、結論が違うのも当然である。
CP対称性の破れによる反物質の消滅は反物質世界を否定する方向で理論構築するのだが、その方向は望ましいものであろうか。
反物質世界が存在すれば『星の海への道』で示したように超光速飛行への道が開かれるのだ。
人類が銀河宇宙へ雄飛する道が開けるのだ。
CP対称性の破れによる反物質の消滅という理論の立場から、
たとえどのような攻撃を受けようとも
私は星の海への道を絶対あきらめない。
どんな理論が立ちはだかろうとも
宇宙船を建造して光速に向けて加速させ
反物質世界での超光速飛行を試みる道をあきらめない。
私にその力があれば、絶対に宇宙船を光速に向けて加速させる。


☆救世国民同盟ニュース第7号

外交のイロハ

田中真紀子外務大臣は通信手段が発達しているから外遊を極力少なくしろと命じたそうだ。
外国の要人や有力者と会い、顔をつなぎ人脈を作ることは
通信手段で代替できない外務大臣の重要な仕事なのに。
個人的に面会するのとメールのやりとりをするのと
信頼関係を築くのにどちらが効果的だろうか。
通信手段の発達は言い訳で、
外国で失言することを恐れているのだろうか。
それとも日本を離れたくない個人的事情でもあるのだろうか。
日本を離れられない外務大臣など、日本は必要としない。
外務大臣の役目は総理の政策を実現するために外国をかけずり回ることだ。
また、今になっても田中外務大臣は、「私たち一般国民は」などと発言している。
せめて、一般国民では無い大臣になったことの自覚くらいは持ってほしいものだ。
口だけで働こうとしない外務大臣を抱え、
格好の良いことを言うが内容皆無、
簡単な思いつきをさも名案のように押しつける
ニセモノ・小泉純一郎の内閣を打倒しよう。



☆救世国民同盟ニュース第6号

あなたは日本最初の短歌を知っていますか。
それは、大昔、素戔嗚尊が世に顕わしました。
その歌の真の意味が
救世国民同盟ホームページ上で明らかにされました。
どうぞ、ご覧下さい。




★救世国民同盟ニュース第5号

☆「日本」という国号には疑問があるとされます。
それは、中国大陸に対して日の出る方角、
単なる東方を意味するに過ぎないのではという疑問です。
この疑問に対して救世国民同盟がお答えします。
詳しくは救世国民同盟ホームページをご覧下さい。




★救世国民同盟ニュース第4号

☆「王国」出資出版事業に多大の関心をお寄せいただき有り難うございました。
お陰様を持ちまして、出資出版事業は順調なスタートを切ることができました。
これから掲示板への書き込み、DM、メルマガでの宣伝などを行い、
なるべく早く125口を集め終える所存ですので、これからも宜しく御願いいたします。

☆救世国民同盟ホームページの弟分のサイトがオープンしました。
「予言のテラス」といい、
URLは
http://jupitorj.tripod.co.jp/
です。
正しい予言の解釈を明らかにし、日本人の不安を鎮めるためのサイトです。
予言によれば、日本はどうなるのか。
このまま、沈んでしまうのか?
それとも、栄光の未来を迎えるのか。
世界連邦は成立するのか。
「予言のテラス」でご確認下さい。



☆救世国民同盟ニュース第3号

21世紀明けましておめでとうございます。
この前にお知らせしたとおり、
この1月1日に代表の著書「王国」に対する出資者を募集して
出版する事業を開始しました。
非常に有意義かつ高配当な投資としてご案内します。
おしらせメールに登録していただいたことを感謝し、
おしらせメール登録者が優先して申し込むことができるように
1月15日までは掲示板への書き込み等の宣伝を行いませんので、
出資をご検討いただけたら有り難く存じます。

下記は宣伝に使用する文章です。ご覧ください。

☆ベストセラーの印税をあなたに

私は、政治団体、救世国民同盟の代表を務める久保田英文という者です。
救世国民同盟のホームページ http://www.interq.or.jp/jupiter/kyuseido/
では私の著書「王国」を無料で公開しており、
大きな反響を呼んでいます。
「王国」は、小説「千年王国物語」
論文「新しい哲学の原理」「自由の諸問題について」「新しい幸福の原理」
「世界連邦による覇権の共同管理」「新経済システムによる資本主義の補完」
「星の海への道」(一部のみ公開)、からなります。
この「王国」を新聞などで大広告して出版する決意をしました。
私としては理性に照らして
このように広告しても何ら恥ずべき点のない内容だと考えていますが、
皆様におかれましては、当方のホームページをご覧になってご判断ください。
「王国」の出版が成功すれば必ずや日本の閉塞状況は打開されます。
しかし、救世のための哲学・思想・理論・計画を生み出すことに
主力を傾注してきましたので救世国民同盟は資金力が不足しています。
そこで、一般から出資者を募って出版し、
その印税を出資者に分配して皆様の利益を図ると共に
当方の宣伝と政治資金の確保を行いたいと思います。
出資の計画は大略以下のようなものです。
 「王国」について、全国有名新聞の一面広告を含む大々的な広告をして
出版する費用となる5000万円の資金を出資していただける方を募集します。
出資金を使用した4500万円以上の広告を条件とする出版社の完全な企画としての出版か、出資金を使用した3500万円以上の広告を条件とする出版社との共同企画としての出版を行います。
 出資は1口40万円で一人5口まで応募できます。
 従って、出資は全体で125口までとなります。
 出資していただいた方に対しては、出資された元本全額を返済するまで
印税の全額を分配するとともに、元本の返済後は配当(利子に相当)として
印税の八割を各出資者に按分して分配します。
「王国」の本体価格を2000円、代表の受け取る印税を10パーセントとして
1口(40万円)だけの出資者についてモデルケースを示します。

☆29万5部販売した場合、40万円全額が返済可能となります
☆50万部販売した場合、40万円全額返済+22万千4円の配当
☆100万部販売した場合、40万円全額返済+76万8千円の配当
☆200万部以上販売した場合、40万円全額返済+185万6千円以上の配当

低金利時代に高配当が望めます。
ホームページで公開している著作物の出版ですが、
モニターの画面上で見るのは紙面に比べるとまだまだですし、
リーダーで見るには手間がかかります。
ネット上で公開していることは販売の妨げになるよりもむしろ、宣伝になります。
興味をお持ちの方は救世国民同盟のホームページをご覧になって、
確かさの程度をご判断されて、出資にご応募ください。
申し込み方法、契約書などの出資の計画の詳細は、
トップページの「救世のための出資の呼びかけ」というロゴを
クリックしてご覧ください。
トップページには当方の党旗が掲げてありますが、
これはナチスドイツとは逆に世の中に光をもたらすことを主張するものです。
長文をお読みいただき有り難うございました。
救世のための出資のご検討をよろしく御願い致します。





☆第2号

☆「星の海への道」の宇宙論と相対論の部分を公開しました。
αケンタウリ星まで二年内で往復できるという計算結果が出ていますが、
皆さんも第4章の公式【35】と【36】を使って
シリウス、くじら座タウ星など手近の恒星系まで何年で行けるか計算してみてください。
私は一定方向の力を加えて宇宙船を真っ直ぐ進ませれば
超空間に突入すると考えている楽天家です。
もちろん、それには既成のエンジンでは賄えない
大変大きな力積(力×時間)が必要とされます。
この力積を供給できる新エンジンの具体的なアイディアを所持していますが、
今、公開することはできません。
維新政府の秘密兵器とするためです。
救世国民同盟は今は、小さな勢力ですが維新政府の樹立を目指しています。
その第一歩として代表の著書「王国」の出版を行いたいと思います。
印税の分配を受けられる出資者募集の案内を来年初めにお届けします。


☆第1号

お知らせメールにご登録有り難うございました。
救世国民同盟はまだ、小さな勢力ですが、
みなさんのご支持をいただいて法律上の政党となりたいと思っています。
近く超光速飛行を可能にするアインシュタインの相対論に関する論考を発表します。
また、2001年始めから代表の著書「王国」の印税の分配を受けられる出資者を募集する予定です。そのつどお知らせします。
救世国民同盟ホームページを見て、確かな哲学・思想・理論・政策を持っていると
御納得いただけたら、ご支持を御願いします。