女性の方へ

1999年9月12日



祭りの日の女の子の写真 救世国民同盟は男女平等共同参画社会の強制など決して認めない。男女が機能差を持つというのも立派な主張であり、それを強制するのは憲法の保障する思想・良心の自由を侵すものである。
男と女が全てを半分ずつ持つべきと言うフェミニズムの主張は結果の平等を認めるものであり、機会均等を大原則とする日本国憲法に反する。
男と女は生物学的に違う。
その違いに基づいて各々果たすべき役割がある。
男らしい女に男は魅力を感じるだろうか。女らしい男に女は魅力を感じるであろうか。果たして男と女が同じになって種族の維持は図れるだろうか。
軍隊など一定の分野では男女の役割分担が公的に認められるべきだ。
出世するのに苦労した女性が苦労を無くすために男と女を同じにすると言う。
彼女たちはかえって男と条件を同じにすることにより生物学的に男性と違う女性に苦労を押し付けているのである。
彼女たちは主婦は大変だわねと言いながら心の底では主婦を軽蔑しきっている。
主婦業は称揚されるべきである。
家族・家庭を捨て去ったところに人間の幸福など無い。
家族・家庭を支える主婦は他人に奉仕する素晴らしい人々である。
家族・家庭を破壊しようとするフェミニズムに組みしてはならない。
労働者だからといってコミュニストにならなければならない訳では無いのだから。
救世国民同盟は男性の偉業を支えている女性を決しておろそかにしない。
以上のことを確かな理論に基づいて説明する「新しい幸福の原理」をご覧ください。
また、宇宙海軍における女性の役割について
銀河の荒鷲シーフォートの感想をご覧下さい。
そして、救世国民同盟は主婦を正当に評価する男女共同表彰・叙勲制度を約束しています。



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