宗教の信者の方へ

1999年9月12日

鉄路の写真救世国民同盟は代表の指導により世界最終戦争を戦い、世界連邦を成立させ、水瓶座時代の楽園を実現します。
その代表があなたの宗派で何者にあたるか、よく考えてみてください。
少なくともこれを実現させれば救世主であることは間違いないでしょう。
予言されていた宗教の理想を実現するのですから、救世国民同盟を支援してください。
来たるべき人を静かに待ち望んでいた宗派なら何も問題はないでしょう。
あなたの宗派に留まりあなたの宗派を挙げて救世国民同盟を支援する方向にもっていくように活動してください。
しかし、自ら救世主や仏陀などと称する教祖をいただく宗派なら別です。
その宗派は救世国民同盟の敵です。
救世国民同盟に共感するなら、その宗派を脱会して支援してください。
このホームページをご覧になれば、救世国民同盟は宗教の理想とする社会を実現する具体的な政策をもった唯一の政治団体だということがお解りになるはずです。
救世国民同盟はあなたとあなたの宗派の支援を待っています。
教祖の方が自分はイエスやお釈迦様に匹敵する聖人・偉人であると主張されることはご自由ですが、
自分は救世主や仏陀だなどと主張された時点で我々の敵となります。
ですから、
麻原彰晃や大川隆法、文鮮明の邪教を信奉する団体は我々の敵です。
また、私の事業のみが人類救済の事業だと言うつもりはありません。正しい宗教団体の数だけ、人類救済の事業があることを認めます。
しかし、私の救世の事業が特別な意味を持つものであることを認めて、ご協力いただけるようにお願いします。
とはいえ、私の救世の事業は主として政治的・現世的なものであり、
現世が楽園になれば魂や心の問題が緩和されることは別にしても、
魂や心の問題に対して不十分であることを認めます。
従って、皆さんが人々の魂や心の救済・平安・幸福のために十全な活動をされることを期待しています。
また、私の聖道門と浄土門に対する考え方をご覧ください。



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