豊かな花木の写真

将来の市民生活

2002年4月5日

★豊かな生活

救世国民同盟が唱える新経済システムを導入すれば、
大人は一人1万8千円を毎月、ただでもらえます。
但し、このお金で買えるのは政府が指定する生活必需物資だけです。
このお金で、例えば、食料を小売店で買ったり、
下着を買ったり
日常雑貨を買ったり、
ラーメン屋でラーメンを食べたり、
ファミリーレストランでステーキを食べたり、
ハンバーガーを食べたり、
美容院や銭湯に行ったり、
クリーニング店に洗濯を頼んだりなど、
することができます。
しかし、生活必需品以外の電化製品や、旅行などは
働いて手に入れなければならないので、労働意欲は損なわれません。
15歳以下の子供に対しては毎月1万2千円です。
これは父母に与えられる形を取るので、
家族が多ければ多いほどたくさんのお金がもらえ、
親の家計のやりくりの余地が広がるでしょう。
このお金は国民全体に対して毎年25兆円程度になります。
景気に対して大いなる効果があるでしょう。
このお金を国民に与えるために、
JRの発券システムのように安定したネットワークで
現金口座のデータバンクを結びつけた新経済システムが導入されます。
現金口座というものは現金のやりとりを
コンピュータネットワーク上でやってしまおうというものです。
そのために、国民には電子化されたお金の入れ物である電子財布が支給され、
紙幣やコインを持ち・計算する煩わしさから解放されます。
現金口座は銀行にあり、そこで現金のやりとりが記録され、
税制もそれに基づいたものになり、不公平税制が解消されます。
詳しくは救世国民同盟ホームページに掲載の
「新経済システムによる資本主義の補完」をご覧ください。
財政が痛まないことや経済に悪影響を与えないことも論証してあります。

救世国民同盟の提唱する新経済システムで導入されるべき現金口座に現金を預けることは
銀行の大金庫に預けることと同じであり、記録ある限り支払が絶対的に保障されます。
ペイオフの問題は起こり得ません。

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