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救世国民同盟の政策     

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各大臣担当職務

3.☆国防大臣    
4.☆新経済システム担当大臣
5.☆総務大臣     
6.☆法務大臣     
7.☆外務大臣       
8.☆財務大臣       
9.☆文部科学大臣      
10.☆厚生労働大臣  
11.☆農林水産大臣      
12.☆経済産業大臣      
13.☆国土交通大臣     
14.☆環境大臣      
15.☆国家公安委員会委員長    
16.☆宣伝担当大臣   
17.☆経済財政政策担当大臣    
18.☆内閣府特命担当大臣    
規制改革担当
少子化担当
男女差別禁止担当


─弱肉強食の改革から助け合いによる人類と文明生き残りの改革へ─

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〜救世国民同盟2007年マニフェスト

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─救世国民同盟2007年マニフェスト詳論─
書籍
救世シリーズ
哲学の理想
論文
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新しい哲学の原理へのボタン
新しい方法により諸学知を統合した第一哲学。
新しい幸福の原理へのボタン
カント主義と幸福主義の対立を止揚。
正義論へのボタン
正義の中核を定義。
自由の諸問題についてのボタン
自由の新しい定義から日本を弁護。リベラリズムの思想に反論する。
新経済システムによる資本主義の補完へのボタン
景気、財政、税制、福祉すべて解決。日本経済の起死回生策!
世界連邦による覇権の共同管理へのボタン
世界新秩序の具体的構想。超大国は不要だ。
「星の海への道」へのボタン
相対論の桎梏を克服。超光速飛行は可能だ。


救世国民同盟の政策を明らかにするために、論文の一部を公開します。
論文の内容は水瓶座時代の楽園をもたらす光りそのものです。
 例えば、「新しい哲学の原理」ですが、この根本の礎を手に入れるためには価値自由になることが必要でした。そのために孤独という手段を選択し、無言の行を実践して手に入れたのです。何かの教説を信じ込むことを拒否し、自分の理性が確実だと認める知識を積み上げていった結果、到達できたものなのです。少年時代から正しいと思った考えを枉げることなく、その考えの枠組みの中で思考を発展させる努力を続けました。哲学の学説を研究したのではなく、哲学するという行為を積み重ねたのです。その結果、第一哲学を手に入れることができました。文書の量としてはさほど多くはありませんが、ギリギリまで思考を詰めたエッセンスです。
 これを手に入れた後も努力を重ね、哲学を基礎にして他の論文を創造したのです。第一哲学により世界を正しく認識したからこそ、この根本の礎という武器があったからこそ、その他の論文をものにできたのです。そして、世界の貧困を追放しうる「新経済システムによる資本主義の補完」を完成したときに自覚が成立し、広く世に訴える決心ができました。

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