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素戔嗚尊の和歌
2001年3月1日


「八雲たつ出雲八重垣妻ごめに八重垣つくるその八重垣」の一首は素戔嗚尊が歌った最初の〈短歌〉である。
が、その意味は通常言われているような優しい意味ではない。
その正しい意味は、
「俺の女に手を出すな!
手を出した奴は殺す!!」
ということだ。
大韓航空機がソ連軍機により撃墜された頃から
僕は彼女の獲得を目指して戦ってきた。
僕は勝利の褒美として彼女を変わらず望み続けた。
世を救う褒美として至高神に彼女を褒美として願い続けた。
彼女を獲得するために、業績を挙げ、それにより出世しようとした。
恋愛に於いては女性に選択権があるという。
しかし、女性に選択権があるのは、その女性に好意を持ち花束を捧げる男性たちに対してだけだ。
そして、僕が花束を捧げるのは彼女に対してだけだ。
そして、僕が業績を挙げた勝利者なら、
どの女性に花束を捧げるかの決定権は当然、僕自身にある。
僕が千年王国を建国するとしても、
それは彼女を獲得するためだ。
断じて、名誉、権力などのためではない。
栄光に輝いても彼女が傍らにいなければ意味はない。
虚しいだけだ。
だから、
僕が20年以上に渡って真摯な努力を続けてきたのは、好きな女性と結ばれる権利を得るためだ。
この権利を奪おうとする者は憎むべき敵だ。
だから、
彼女に嫌われない限り、
権力を獲得した時には、
彼女に手を出した奴らは皆殺しにしてやる!
権力が手に入らない前は、
できる限りの手段で攻撃し、全精神力を挙げて呪い殺してやる!
男であれ、女であれ、彼女を獲得するのに障害となるものは除去する。
彼女を害しようとする者は永遠に呪われる。
僕の辛苦と既に成し遂げた善とこれから成し遂げる善にかけて。

怒れるスサノオの詩

1999年9月12日

巨大な滝の写真僕は怒れるスサノオだ。
怒っているのには理由がある。
僕が住む世界は努力が認められない世界だからだ。
どんなに努力しても
どんなにどんなに努力しても
どんなにどんなにどんなに努力を重ねて
どんなにすごい精神的業績を上げても
どんなにすごい真理を明らかにしても
天地がひっくりかえるような発明をしても
この世界の学者は認めてくれない。
この世界のマスメディアは発表を許してくれない。
僕が文無しだからだ。
僕が何の学派にも属さない独立者だからだ。
学者の学説より真理をとらえているからだ。
権威者を脅かすからだ。
僕の世界の王様は神様なんだそうだ。
なのに、僕が認められれば自分の地位が危ういそうだ。
なんとチンケな神様だろう。
僕は毎日、毎日、努力を重ねても認められないので疲れてしまった。
もう、世界を照らす真理を探すのはやめよう。
照らす光がないので、真理の光がないので世界は真っ暗闇だ。
僕だってそんな世界は嫌だ。
世界を変えよう。
世界を変える努力をしよう。
でも、僕は本当は彼女と真理と静謐を愛するだけなんだ。
世界の変え方なんて門外漢だ。
僕は宗教家でもなければ、政治家でもない。
人をだまして動かすなんてことはとてもできない。
だから、真理を述べて、真理の声がみんなに届くように祈っているんだ。
闇夜があけるように祈っているんだ。

高木從人


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